伝統的占星術とモダン占星術(8)

今回はアスペクトについて。

アスペクトとは2つの天体のおりなす角度を言うのですが、このアスペクトも古典とモダンの違いを感じさせる部分です。

そもそも、古典でアスペクトと認められるのは、セクスタイル(60度)、スクエア(90度)、トライン(120度)、オポジション(180度)の4つです。また、2つの天体が重なる状態のコンジャンクション(0度)もありますが、これはアスペクトではありません。コンジャンクションです。ただ、アスペクトとともに語られることが多いのは,似たような解釈が出来るからでしょうか。

先にあげた、4つが(広義の意味で、コンジャンクションも含めて)メジャーアスペクトと呼ばれますが、モダンではさらに、30度、45度、72度、135度、144度、150度などもマイナーアスペクトと呼ばれ、使用されることも多いです。

共通のメジャーアスペクトの用い方にも違いが見られます。


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